みんな、あんしん・たのしい・げんき
札幌市西区発寒の企業主導型保育園、サプルグリーンキッズです。
札幌市西区発寒で開園した企業主導型保育園「サプルグリーンキッズ」です。保護者・子ども・保育士間のつながりを重視した、ぬくもりのある保育を行います。
当園は、働くママさんを応援する保育園です。お仕事中、求職中の方のお子様を優先してお預かりいたします。
サプルグリーンキッズは、働くママさんを応援する保育園です。お仕事中、求職中の方のお子様を優先してお預かりいたします。
保育理念
心の豊かさと生きる力を育てる
保育方針
1.豊かな感性と個性の尊重
子どもの得意・苦手・好き・嫌いは、ひとりひとりバラバラです。みんなの個性を尊重し、子どもが自分のことを大切にすることが目標です。
2.自立心と協調心の発育を促す
保育園は家族以外の社会性を学ぶ最初の場です。自分でできるなら自分でする、みんなといっしょに行動することを習得することを目指します。
3.広い視野と大きな可能性を培う学び
子どもは大きな可能性に満ち溢れています。子どもが自分の才能に気づき、開花させることができればうれしいと思っています。
4.思いやりのある優しい心の醸成
子どもが成長していく中で自分自身を大切にすることは重要です。同時に自分以外の人をそれと同じくらい大切にすることも重要です。
5.保護者・子ども・保育士間のつながりを重視
サプルでは、保育士、保護者、子どもの三者間で密にコミュニケーションを図り、透明性の高い保育に取り組んでいます。
保育目標
-よく食べ よく遊び よく眠り よく笑う子
-明るく たくましく のびのびした子
-思いやりの心を持てる子
サプルの4つの特色
英会話教室「ECC」と提携しています!
毎日5分~10分程度、英語のうたや単語を音楽にのせて英語を”音”として感じ、英語に慣れていけるよう遊びの中で取り入れます。小さい子でも楽しんで学べます。
ひとりひとりを大切に保育しています!
子どもたちが生活時間の大半を過ごすのにふさわしい場所として、安心・安全・くつろぎ・安らげる”第二のおうち”のような園でありたいと思っております。抱っこをたくさんしたり、ひとりひとりに対する言葉かけを大切にして欲求を受け止め、乳幼児期に重要な愛着形成を促進していきます。
子どもの多様性を尊重しています!
子どもの個性はいろいろですが、やりたいこと・できること・できないこと、さまざまであるという当たり前を当たり前に受け入れることができる保育園です。家庭と連携を取りながら心身ともに健康な子どもに育つよう援助します。
給食に力を入れています!
経験豊かな調理師が愛情込めて調理をしてくれます。調理室の窓をあらかじめ設置せず、料理のにおい・作る様子を見て感じることで食欲を誘う工夫をしています。
ひとりひとりに合わせた形状での提供はもちろん、子どもたちといっしょに簡単なクッキングも導入しています。
なお、食物アレルギーのお子様は事前にお知らせください。
サプルは食育に気を配っています。
0歳から3歳の年齢は味覚が育つもっとも大切な時期です。サプルグリーンキッズでは、保育士・調理師・保護者間で常にお子様の状態を把握して、愛情のこもった給食やおやつを提供します。
給食について
0歳から3歳の年齢は味覚が育つ最も大切な時期です。野菜を食べやすく調理したり、旬の食材を取り入れ味わう経験を通すことで、子どもが自分から食べたくなるような給食を提供します。子どもの成長や発達の差が大きい時期でもあるので、子どものペースに合わせてすすめていきます。
離乳食について
離乳食は食べ物を噛んで飲み込む機能が未発達の赤ちゃんが、大人と同じように食事をする為の最初の一歩です。離乳食には母乳やミルクだけでは補えない栄養素を摂取できたり、食材を噛むことで言葉の発達や脳の発達、体の力を作り出すことに繋がったりなど赤ちゃんにとても必要なものになります。
サプルグリーンキッズでは、保育士・調理師・保護者間で常にお子さまの状態を把握し、その子に合った離乳食を提供していきます。
おやつについて
子どもにとっておやつはただ単に空腹を満たす補食ではなく、長時間の保育の中でも楽しみのひとつでもあり元気の素です。市販のおやつは、あまり噛まなくても食べられる物、味付けが濃くカロリーが高い物、お腹持ちの少ない物などが多いです。
サプルグリーンキッズでは手作りおやつを重視し、調理師が毎日愛情込めて提供します。
食物アレルギーについて
入園前に必ずご相談ください。見学や面談時に詳しい状況をお伺いし、出来るだけその子に合った給食を提供できるよう対応します。
状況によってはお弁当をご持参していただく場合があります。